弾けた感情

弾けた感情などただ忘れ去られていく
だけどこれを忘れたくないだけの夜がある
俺はこれを一生ひきずっていくのだろうか

ただここで突っ立って

酔っぱらっていようがいまいが

ただこのままずっと

握りしめるだけの力を捨ててはいない

世界は回る、世界は止まる

拾うても、拾うても
こぼれ落ちる思いひとつ

逃げれど、逃げれど
また立ち止まる心が

風に吹かれ、風に吹かれ
世界が回った
足下すらままならない俺の周りで

どこへ行けど、どこへ行けど
全てはいつも引き換えに

行けど待てど、行けど待てど
まだ定まらず

夢にうかれ、夢にうかれ
世界が止まった
足下すらままならない俺の前で

だから歌う

どんなことにも
どんなものにも
物語は付随する
だから歌う
僕は詩人
だから歌う
言葉を探して

いくつの夢も
いくつの想いも
抱え込むことはできる
だから歌う
僕は詩人
だから歌う
言葉を探して

走り出そうが
立ち止まろうが
世界はただ此処にある
だから歌う
僕は詩人
だから歌う
言葉を探して

俺次第

手探りでしか進めない
なんて不自由と思ってみても
手探りだらけのこの心は
また密かに笑っている

後ばかり見てみても
何も見えないと思ってみたが
よそ見してみたその先で
また何かに酔いしれる

行く方向は腐るほどある
行き着くのは俺次第

喜びにこれっぽっちも
悲しみにこれっぽっちも
まだ充分には浸っていない

手探りだらけのこの心は
まだ何かを求めている

行く方向は腐るほどある
行き着くのは俺次第

ただ見えるもの

高貴な言葉をいくら並べてみても
この安っぽさを持ち上げることなんてできない

高貴な言葉でどれだけ騙してきたとしても
ここで全てを騙しきることなんてできない

それ以上でもなく
それ以下でもなく

リアルなものだけを
僕はまだ見続けていたい

全てを越えていくために

次を覗いて夢でも見れば
どれだけ楽なことだろうか
けれどもここで手こずって
またひとつを越えるため
またひとつを失っていく

終ったものをかき集め
何が楽になれるのだろうか
いつもここで立ち尽くし
またひとつを越えるため
またひとつをあきらめていく

とにかくここを越えるため
今すぐここを越えるため

全てを越えていくために

急遽、今年最後のLIVEいっとこか!

来週は23日~26日まで、いつも俺たちが、お世話になっているライブハウスMother Popcornの五周年を祝うライブが四日間連発で有ります。俺がベースを弾いている、クレイジー・ダイヤモンズも急遽出演決定。初日23日の1発目に演ります。
俺たちのおそらく今年最後のライブ。早い時間ではありますが、ご近所の方、暇な方、ぶっとびたい方、よろしく、どうぞ。


2010.12.23(thu)大阪 本町Mother Popcorn

open 16:30 start 17:10

4日間通し券 1500yen(drink代要別途)

Mother Popcorn五周年LIVE

  出演 クレイジー・ダイヤモンズ
     Osaka Blues 'n' Soul Tracks
     UMERIC
     サァちゃんペッバーズ
     激団モンゴイカ
     Kaz band

2010.12.24~26の詳細はこちらにて→Mother Popcorn Schedule

何度でも何度でも

あふれ出る思いを
今すぐ言葉にしてしまおう
いつか忘れてしまう前に

いつだって言葉は願いだ
願いはきっと夢を見せてくれる

何度でも
何度でも

此処より

何処かへ行ってしまおう
全てを壊してしまえば何も怖いものなんてなかった
何処かへ行けるはず
僕は知っている

誰よりも遠くを
誰よりもいつも遠くを見ていたつもりなんだから
ほとんどまともだ
僕はこれでも

此処より・・・・・・もっと
此処より・・・・・・もっと

此処よりも

終るにはまだ早すぎる

止まりはしないと信じている
笑わせるなよこんなところで
俺はまだここにいる

終るにはまだ早すぎる

ずっとこのままいたかった
全てがこのまま傾いてしまっても
俺はまだ倒れない

終るにはまだ早すぎる

いつでも全ては奪えない
いつでも全ては騙せない
きっと俺を奪えない
きっと俺を騙せない

終るにはまだ早すぎるから


誰一人とて

くだらない想像はまっぴらごめん
楽になりたい

身勝手でけっこうなものだ
楽になりたい

何が悪くて何が善い
本当は判っていない
誰一人とて

しみったれたものなど必要としない
もうどうでもいい

洗い流せば全ては消えていく
もうどうでもいい

何が欲しくて何が要らない
本当は判っていない
誰一人とて

眩しすぎて

眩しすぎてたまらない
俺の神経はぶっちぎれそうだ
欲しくて欲しくて待ち詫びた
こんな時間すらつり合わないほどに

眩しすぎてたまらない
安っぽい嘘など暴かれてしまうだろう
いつまでもいつまでも届くはずもない
遠ざかっていく時間の中で


明日までの

不確かな今日に立ち止まる
自由なぞとほざいては
あと一歩が遠く遠く
空回りする

中途半端に明日を見守る
答えはまたも闇の中に
まぎれ込んでは知らぬ間に
置き忘れたまま

確かなのは昨日だけ
未来はまだ見えません

確かなのは想いだけ
地団駄踏んでる想いだけ

気楽に行こう

気楽に行こう
考え込んだところで
答えは全部雲の上

だけど勘違いするなよ
別に抜けた馬鹿じゃない

気楽に行こう
涙の味なんて
噛みしめようが噛みしめまいが

だけど忘れるなよ
全てがここにあることを

気楽に行こう
雨はとっくに止んでいる
全部はっきりと見えるくらい

いま感じる

いま感じる素敵な匂い
擦り切れるくらい絡み合ったのは宵の口

いま感じるしびれが
僕の五感を掻き回す

いま感じる狂ってしまうまで
びしょ濡れの思いはまたひとつに溶けて

いま感じる空気に
僕の刹那は染まって行く

プロフィール

tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

<当サイトに掲載されている詩、文書の著作権は全てtukejiに有ります。無断転載、複製は固く禁じます>
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