ただ残る

忘れた

言いたいこと

蒸し暑い六月の宵
収まりつかない心だけ
ただ残る

どうでもよかった

言いたいこと

蒸し暑い六月の宵
狂ってしまいそうな心だけ
ただ残る

初夏、夜の間で

思い出したように訪れる
胸高鳴る夜の匂い
懐かしき残像はそこら中に散らばって
新しき風に紛れ込む

手に入れたものは
確かにあるが

たどり着いた夜は
確かにあるが

まだたどり着けない夜が
確かにあって
プロフィール

tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

<当サイトに掲載されている詩、文書の著作権は全てtukejiに有ります。無断転載、複製は固く禁じます>
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