余韻のままで

全ての後で

全てを許せて

もうこれ以上は望む間も無く

例えば終わりがあったとしても
そいつがまだ見当たらない

欲しいものさえ

思い出せないで

まだこれ以上は動く間も無く

目が覚めたとしても
そいつにまだ気付けない

このまま止まればいいと
馬鹿な想いに浮かれては

言葉#4

言葉が欲しくなってきた
言葉が足らなくなってきた

酸素不足で生き絶える
多分、そんなもの

成立つものはそれでこそ

言葉が欲しくなってきた
絶対的に

俺は生き延びる
当たり前だ、そんなこと

言葉が欲しくなってきた
言葉がやっと纏わりついた

あやふやもへったくれもあるかいな

こんなんちゃうねんけど
ほんまはな

それでもみつかれへんねんな
いちばん気持ちええんが

ふらふら揺れてるんが何で悪い

俺、ちょと真面やん
ええ感じで

何も間違いないやん

こっからいこか
こっから

大したことやないけど
ええ気持ちで
プロフィール

tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

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