ひっぱる

君の肌が暖かいから
僕は服を脱ぎ捨てよう

君の声が聞こえるから
目覚まし時計を捨ててしまおう

君は泣き虫だから
僕は泣かないでおこう

君は歌を歌うから
壊れたレコードプレイヤーはそのままにしておこう

君が腕をひっぱるから
僕はこらえながら君の腕をひっぱる

強く
やわらかく

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魅力的すぎる詩・・・ですね。
詩人・・・tukejiさん という感じがします。

caramel*さん

コメント、おおきにサンキュー!
素直な情景を素直に書きたかった。
何だかそんなようなものを・・・・・・。
生臭くても聞こえても、気取っていていたとしても、そんなことはどうでもよかった。ただ、ただ、シンプルに。ただ、ただ、ストレートに。吐き出したかった。
まだ、強く、やわらかく、俺はひっぱり続けると思う。
special thanks myfriend caramel*

No title

ここに訪れるたびに、迸る言葉の波に圧倒されてます。
「君が歌を歌うから、壊れたレコードプレーヤーはそのままにしておこう」
のフレーズが最高です。
「あなたの部屋のレコードたちは、いつも出番を待っているから、いつでも私は歌を歌う」
という感じの返歌でどうでしょうか?色気ないな。
応援しています!

kakitaroさん

コメント、おおきにサンキュー!
間の手ありがとう。
レコードは出番を待ってはいるが、未だ出番なし。
だけど歌はここにあり。いつも歌で溢れてる。
special thanks myfriend kakitaro

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tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

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