ある晴れた五月の日に

ある晴れた五月の日に
昨日の涙は枯れ果てて
突き抜ける空の上からはもう初夏の日差しが

花に埋もれる魂をただ見送る
想像もしていなかった場面に僕は立ち尽くす

花に埋もれる魂にはじける新しき涙
想像もしていなかった思いが僕を締め付ける

ある晴れた五月の日に
束の間、僕は言葉を忘れて
潮の香りと混ざり合う懐かしき初夏の匂いが
束の間、僕の鼻を突く

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ある雨の五月の日に

ある雨の五月の日に、

つま先を濡らして誰かを待った日に。

ある五月の雨の日に。

翠のにじむ一日に。

雨に打たれて溶け出した、あの翡翠ににた若葉の色は。

今は、窓辺のそれににて。

もう誰かを、待たなくていい、しあわせと。

もう誰かを、待たなくていい、哀しみと。

ある五月の雨の日に。

さおる。さん

空は晴れても心に雨が降り続く時がある。
そんなへビーな気分が続いた。多分、俺だけが知っている・・・・・・。
雨が降っても心は晴らしたいものである。そう思った。ある雨の五月の日に
special thanks myfriend さおる。
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tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

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