ある冬の夜に

雨上がりの匂いに包まれたまだ浅い冬の夜
車道の上を全速力で滑って行くヘッドライトに目を凝らす
何だかこのまま風にさらされているのも悪くない気がして
このまま何処かへつながっていそうな道をまだ進む

もうとっくに忘れたはずの失望や涙や後悔を
張りつめる前の空気がゆっくりと導きだす
そっと目を閉じれば全てが済んでしまいそうな気がして
このまま何処かへ逃げてしまいそうな心をつなぎ止める

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No title

こんばんはー、暫らくでーす!!
この詩、とても素敵です、感動しましてコメをいれました。

私は詩や俳句などとても詠めませんが、詩が書ける人って羨ましいです。
また、素敵な詩を詠んでくださいね。
またオジャマしまーす。ヽ(^o^)丿

絵っちゃん本舗;マーさん

うん。暫く。
まだ、浅い夜にぼんやりと街を眺めていると、何だかサラッと言葉が出てきました。
また、いつでも寄って下さい。
special thanks myfriend 絵っちゃん本舗;マー
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tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

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