待ちながら

何もかもを投げ出してみたくなる
過ぎ去る全ての足音を聞くたびに
そこに有るせつなさが哀しいのではなく
付いてまわる煩わしさが気に障る
そこに有る終わりが哀しいのではなく
見えないままの始まりが気に懸かる

だから今は待ちながら
どうにかこうにか前を向く

ただ今は待ちながら
やがて顔を出す新しい陽を
やがて吹き抜ける新しい風を

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

<当サイトに掲載されている詩、文書の著作権は全てtukejiに有ります。無断転載、複製は固く禁じます>
リンクはフリーです。

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる