スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

何十回目の晩夏にて

吹き荒れる風は汗ばんだ季節の匂いをさらって行く
熱の冷めたプール・サイドの夕刻に微笑む顔を失くした天使たち

もうすぐ終わるから
もうすぐ始まる新しい季節のために

何も無かった訳ではないが何かを手にした訳でもない
贅沢な輝きは永遠の光を放つ事はなくやがては消え失せていくだろう

心配なんて必要ないから
安心するほど特別なものでもないから

ただ繰り返す
幾度となく味わったさよならを
このどうしようもないほどの晩夏にも

だからこそ僕はまだくたばってはいない訳だ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

<当サイトに掲載されている詩、文書の著作権は全てtukejiに有ります。無断転載、複製は固く禁じます>
リンクはフリーです。

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。