今更、破れかぶれ

この心をぶち抜くものはそんなにありはしないというのに
この心に何とか風穴を開けたくてたまらない
たとえば吹き抜ける風はいい音を鳴らしていくことだろう

僕らはまだ知らない本当の意味さえ
窮屈な時代に生きている

僕らは知ったふりをしているだけで
窮屈な生き方に染まれるらしい

我ながら、ふと、かわいそうな時代を感じながら
今更、破れかぶれ

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tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

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