ざわめいて

迫り来る時に胸躍る
真夜中過ぎのざわめき
ガキの頃みたいに
うかれてる

このざわめきは
心地良き余裕
ちょっとだけの嘘じゃ
誤摩化せない今

悠々とうかれていやがる俺
ほんの谷間の切羽詰まった憂いにさえ

時はとことん退屈に流れてはいるが
変わらず俺はここにいる
時は何ひとつ教えてはくれないが
俺は少々酔った頭を捻る

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tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

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