夏の日は

ありふれた夏の景色をただぼんやり眺めてる
これ以上の贅沢なんてどこにもないような気になって
やわらかな心地良さはゆっくりと熱を冷ましながら夢へと繋がって行くだろう
何もかも悪かろうはずのない甘い夏の日は

ありふれた夏の匂いをまた嗅ぎつけてきたところ
たったいま風が一瞬の永遠を引き連れて吹き抜けた
見逃すはずもない決定的な想いは懐かしくも新しい宝物のように輝き始めるだろう
何もかも悪かろうはずのない甘い夏の日は

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tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

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