夏、夜更け、或る日

眠れずに胸躍る
遠い記憶と目の前の闇に抱かれて

心地良き焦燥
未だ見ぬ夢を想いながら止まる刻

酔いと暑さにイカレがちな頭を揺する

形式も屁理屈もただの笑い話にすぎない

深すぎる夜更けのブルースの前では
いつだってそんなものだった

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tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

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