春の朝にて

ぼんやりした朝
無理に目玉ひん剥いて
やがて降る陽を待ち望む
桜散る祭りの後

気怠き四月の朝
まだ少し足りない何かを
移ろう景色に委ねては
桜散る祭りの後

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こんばんは。
桜の散り際はいつも物悲しく感じます。
もうすっかり葉桜になってしまって、まさしく「祭りの後」という風情です。

野津征亨さん

うん。もの悲しいけど、それが醍醐味のようなところがありますね。
でも、葉桜もいいですよ。
どちらかというと、俺は満開の桜よりも葉桜の方が好きなのです。
何か力強い感じがするんです、何となく。
special thanks myfriend 野津征亨
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tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

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