余韻のままで

全ての後で

全てを許せて

もうこれ以上は望む間も無く

例えば終わりがあったとしても
そいつがまだ見当たらない

欲しいものさえ

思い出せないで

まだこれ以上は動く間も無く

目が覚めたとしても
そいつにまだ気付けない

このまま止まればいいと
馬鹿な想いに浮かれては

言葉#4

言葉が欲しくなってきた
言葉が足らなくなってきた

酸素不足で生き絶える
多分、そんなもの

成立つものはそれでこそ

言葉が欲しくなってきた
絶対的に

俺は生き延びる
当たり前だ、そんなこと

言葉が欲しくなってきた
言葉がやっと纏わりついた

あやふやもへったくれもあるかいな

こんなんちゃうねんけど
ほんまはな

それでもみつかれへんねんな
いちばん気持ちええんが

ふらふら揺れてるんが何で悪い

俺、ちょと真面やん
ええ感じで

何も間違いないやん

こっからいこか
こっから

大したことやないけど
ええ気持ちで

俺ひとりとして

したり顏は耐えられない
俺は全て超えていく
誰も追いつけないスピードで
誰も知らない場所まで
誰も見えないままでも
俺ひとりとして

したり顔は受け付けない
俺は全てを笑ってやる
誰も届かないスピードで
誰も居ない場所まで
誰も気づかないままでも
俺ひとりとして

帰る冬の日

雨上がる

青い空から薄日さし

帰る冬の日

風を追いかけ
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tukeji

Author:tukeji

昭和中期の冬に大阪で生まれる
バンド、詩、その他もろもろの真っ最中

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